約15年の戦い。肌荒れコンプレックスの話。

こんにちは!さとみんです!

わたしは小学3年生、9歳の頃からニキビに悩まされてきました。
成長が特別早かったわけでもないし、生理がきたのも12歳。

最初はニキビなんて知らないし、虫刺されだと思ってました(笑)
9歳って、それくらい肌荒れとは無縁で、無知な年齢です。


その頃は、この年齢にもなって根深いコンプレックスになるなんて思ってませんでした。



心ない言葉で深く傷ついた

ぶつぶつ、水ぼうそう。
今でも知らない男子に言われた言葉が忘れられません。

外出したときには、わたしの顔を見られてかわいそう…とも言われました。

今考えれば、そんなこと言う人が変だと分かるけど、ニキビが嫌で嫌で仕方なかったもんだから、そりゃーもう深く深く傷つきました。
かわいそうって言われたショッピングモールの細かな場所まで覚えてるくらい。

嫌なことを言われた回数はごくわずかだったけど、
『あー、わたしってブスなんだ』
自分はかわいくないし、ぶつぶつだし、ブスなんだって幼いながら心に染み付くことになります。


暗い中高生時代

中高生になっても治ることのないニキビ。
むしろどんどんひどくなっていく(泣)

中高でも心ない言葉を何回か言われました。
嫌なこと言ってくる人って圧倒的に男子が多かったんです。

そんなわけで、肌荒れコンプレックスと共に男子恐怖症にもなりました。
みんなキモいって思ってるんだろうなと被害妄想がどんどん膨らむ。

考えすぎだと今なら分かるけど、当時は本当に辛くて、悪循環のループでした。


中身はいたって普通の女子だったので、好きな人もいたし、周りの子みたいに彼氏もほしかった。
でも、
『こんなぶつぶつで、ブスなわたしは人を好きになっちゃいけないんだ』
肌荒れのせいですっかり自信も自尊心もなくなって、恋愛は諦めてました。
誰かを好きになっても叶わないし、好きになられたら迷惑だろうと。


見かねた母が連れて行ってくれた美容クリニック
高校2年生の時、あまりにもニキビに悩んでたわたしを見かねて母が美容クリニックに連れて行ってきれました。
悩み過ぎてたぶんあの頃はおかしかったと思います。
あんまり覚えてないけど、肌荒れの悩みのせいで性格もずいぶん歪んでました。

この美容クリニックとの出会いがなかったら、高校生の頃死んでたんじゃないかなってくらい、ニキビが治りました。

1回の治療で効果大。少しずつ減っていくニキビ。
ちょっとだけ心が楽になったのを覚えています。


少し治ってから今現在
高校生のうちに少しだけ肌荒れが治ったものの、9歳の頃から心に根付いた肌荒れコンプレックスは早々簡単にぬぐえるものではありませんでした。

少し治ったとはいえ、普通にニキビはあるし、ニキビ跡もある。
大きなニキビがたくさんあって、潰してたから、クレーターも残ってる。
そしてやっかいなのが、二の腕には毛孔性苔癬あるし、デコルテや背中にもニキビができる。

肌荒れする星の下に生まれてきたのかな…と悲しくなることが今でも多々あります。
ひどい肌荒れはしなくなったけど、根本的に深く傷ついた経験とか、ブスなんだっていう思考は今でも残ってます。

肌が綺麗な人を見るとうらやましくて仕方ない。
肌が綺麗って、わたしの中では顔の造形よりも価値があるもの。

こうしてひどい肌荒れがなくなっても消えない肌荒れコンプレックス。
たぶんつるつるの美肌にならないとこの悩みから解放されることはないのかもしれません。


これからの課題
それでも以前に比べたら、自分はブスなんだ~と思うことも減りました。
何個かニキビができても落ち込みませんし、若干諦めてる部分もあります。

だけど、肌荒れの悩みがなかったら考えなくて済んだこともあるし、諦めなくていいこともたくさんあった。

恋愛ももっと積極的になれただろうなぁ
好きな服もたくさん着れただろうなぁ
水着も着れただろうなぁ
そもそもこんなに美容にお金使わずに済んだだろうなぁ
自信も自尊心も失わずに済んだだろうなぁ

上げたらきりがありません。


きっとわたしは肌荒れの悩みから解放されることはないでしょう。
ただ、ここ数年で気にしなくなってきたように、これから時間をかけて今よりも気にならないようになっていきたい。

そしていつか絶対に綺麗な肌になりたい。

 

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